北九州響灘にて計画されている発電出力220MWの本プロジェクト。
九電みらいエナジー、電源開発、北拓、西部ガス、九電工により構成されるひびきウインドエナジー株式会社により計画が進められています。
ベスタスは本プロジェクトへ、風力発電機V174-9.5MW 25基を供給・設置する予定です。
また、商業運転開始以降は、最長20年間のO&Mサービスを提供する予定です。
本プロジェクトは、ベスタスにとって日本国内で2件目の商業ベースの大規模洋上風力プロジェクトとなります。
また、V174-9.5MWの展開は、日本国内初となります。
本プロジェクトを通じて、ベスタスはお客様とともに、地域活性化に貢献し、 2050年までにCO2排出量を実質ゼロにするという日本のカーボンニュートラル目標に積極的に貢献してまいります。
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