長距離に亘る自営線ルートの地下埋設物について 、 NTT インフラネットグループの技術・ノウハウを 最大限に活用し
効率的に探査、ご報告いたします。
自営線構築において埋設物位置が分からない。
台帳に記載がなくあるかどうかを判断したい等の課題を解決します。
①高速でデータを収集します
試験堀に比べて探査時間、コストが大幅に削減できます
②探査対象物の材質を選びません
探査対象物は、金属管・非金属管のほかに空洞も探査できます
③幅広い用途に対応します
道路下空洞、遺跡探査にも利用されています。
④精度の良い探査が可能です
探査精度は水平方向±10㎝以内、深さ方向±10%以内です。
⑤非開削探査の為環境にやさしい技術です
試験掘により埋設物を確認するよりもCO2排出量を92%削減します。
⑥最大探査可能深度は2.5m程度です
探査可能深度は、土質状況によって異なりますが、
最大2.5m程度まで探査可能です。(車両型は1.5m程度)
⑦専用ソフトを装備しています
パソコンで高度な解析が可能な専用ソフトを装備しているので
報告書作成の能率が飛躍的にアップします。