フィールドセンター海域の特徴
【関連漁協と基本合意】
関連漁協との基本合意が得られている
【海域へのアクセスが良好】
<伊王島・香焼> 陸路でアクセス可能
<高島> 定期船が8往復/日(長崎港から35分)
【作業船等の支援体制が良好】
地元漁協の漁船・地元海運会社・マリコンの作業船
【実証試験に適した海域環境】
水深:20~50m・透明度が良好
【海洋情報が得られやすい】
NOWPHAS観測拠点:伊王島沖・長崎地方気象台
【技術支援】
<長崎総合科学大学> 水槽試験・理論解析等による事前検討作業
<長崎大学> 海洋観測技術・環境評価技術
<佐世保工業高等専門学校> 海洋観測技術
<長崎海洋産業クラスター協議会> シミュレーション解析・評価技術
⇒ 公式HP/お問い合わせはこちら